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February 14, 2005

そういえば、バレンタインデー

早朝具合の悪くなった義母の付き添いで病院へ。
診察時間前でしたが、背中の痛みが激しいということで、そのまま診てもらいました。
痛み方や場所から「石(胆石とか腎臓結石)かな?」と思われましたが、エコーでも尿検査でも白。結局レントゲンで「肋骨に損傷あり」ということでした。ぶつけた覚えもないし、そこまで骨粗症でもないし、はて?とか言いつつも、なんとか理由がわかって良かった。

義母の肋骨は状態からいうと自然治癒に任せるほかないレベルらしい。
とりあえず湿布薬で様子をみることになりました。
「気をしっかり持って、がんばって治しましょう」と結局は精神論で終わってしまいましたが、いいのか、それで。

しかし、月曜の病院は凄かった。
大方インフルエンザの患者さんで、皆さん、ゲホゲホやってました。
中には家族4人インフルエンザで来てた一家も。
待合室も一杯で、立って待ってる患者さんも大勢おりました。
義母はずっと処置室のベッドで診察受けてたので、私も処置室で座ってられたけど、待合室で待ってたら間違いなくインフルエンザもらって帰ってただろうなあ。

バレンタインデーというか、ネコネコの誕生日なので、ケーキ買って帰宅。

投稿者 wankoplan : February 14, 2005 08:34 PM

コメント

肋骨の日々や骨折は動きの激しい子供や若者はアンパイアのようなギプスで固定するけど、自制が可能な大人はそんなに厳しく固定しないようです。ギプスしちゃうとタイヘンですよ、皮膚も清潔に保てないし・・・なので、お義母さまにも「医者がテキトーに処置」ではないことを話してあげてください。早く良くなりますように(^^)

投稿者 (J) : February 17, 2005 12:40 AM

そうだったのかー。>肋骨
確かに背中や脇腹って固定しにくい場所ですもんね。
ありがとーございます。今度伝えときますね、安心すると思うし。

投稿者 わんこ : February 17, 2005 01:38 AM

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